水没させた携帯その後

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面白い話でもないのに、だらだら書いてしまってますが、一応は終わらさないと…ww

水没させた若いあの日　のつづき。

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当時、携帯に関して知識が皆無だった私でも、

水にぬれたものを電源を入れてしまってはいけない！

と漠然と考えていました。

考えていたのに、意識とはうらはらに勝手に電源ボタンを教えてしまう馬鹿な指…

シーン

電源はいりませんでした（今思えば電源が入らなかった事がよかったのかもしれません）。

中に入った水を取り出すため、分解すると、中はやっぱりびっしょびしょ。ははは

だめ元で水気を拭って、ドライヤーで乾かしたり。

仕事もプライベートも携帯がないと困りますが、ここはじっと我慢…我慢…しっかり乾燥させました。

そして何日かたったある朝。

なんということでしょう！♪　電源が普通にはいって使えるではないですか！

おめでとうございました！

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何だこの話し(；´Д｀)

何がいいたいかというと、乾燥といっても、分解してからでないと十分な乾燥にならない可能性があるってことです。

水没したら、とにかく

ばらして乾燥。重要です！

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